庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
あとは鶴岡市・三川町にある施設についての相互利用ということで改めて謳ったわけですが、現在のところすでに事業についても鶴岡市の方も、酒田市の方はすでに協定を結んでいますので参加されている状況にもありますし、鶴岡市から来られて事業に参加されている方もいると聞いておりますので、それを改めてこういう文言にしたというところで捉えていただければというように思います。以上です。
あとは鶴岡市・三川町にある施設についての相互利用ということで改めて謳ったわけですが、現在のところすでに事業についても鶴岡市の方も、酒田市の方はすでに協定を結んでいますので参加されている状況にもありますし、鶴岡市から来られて事業に参加されている方もいると聞いておりますので、それを改めてこういう文言にしたというところで捉えていただければというように思います。以上です。
◎社会教育課長 そこまで調整ができているものではありませんので、まず一つの案ということでお聞きいただきたいところではあるのですが、隣の酒田市、酒田光陵高校では、何名だったかは忘れたのですが、小中学生の受け入れをしているというクラブとして活動をしているということをお聞きしました。クリアする課題というのがやはりたくさんあるんだと思いますが、できないことではないんだろうなというようにも考えております。
とりわけ防災士養成や酒田地区広域行政組合消防本部実施の応急手当講習会等の活用についてはどうか。 (1)町は山形県防災士養成研修参加負担金を予算計上している。防災士養成研修の周知、資格取得者の把握はしているか。 (2)山形県防災くらし安心部防災危機管理課では、防災士のスキルアップ研修会などを実施しているが、担当課ではそれらの情報を把握し、また、共有はしているか。
高規格道路「新庄酒田道路」の戸沢立川道路、延長約5.8kmは、測量設計から構造物の設計へと事業が進捗しております。庄内町全体の発展や安全・安心なまちづくりの大きな好機となるように、全区間の事業化に向け、関係市町村と手を携えて強力に推進していきます。
このうち町有林は庄内町213.0ha、酒田市68.0ha、北海道16.8haを合わせて297.8haとなっている。 庄内町の国有林と民有林については以下の表をご覧ください。
酒田市の方ではシルバー人材センターが学童のスタッフとして働けるように事前に研修を何度か行い、人材育成に繋げています。庄内町でもぜひ不可能ではないと思っていますので、次の計画の準備のためにも、これをニーズ調査と兼ねて試験的に取り組んでみるという可能性はないのかなと思っていますが、もう一度検討をお聞きします。
ですがこれは変なもので広域合併をしたら隣の町が良くなって酒田市とか鶴岡市に行くんですよ。これは昭和時代の合併にもあったようにストロー現象なんですよ。ですから、やはりこれは我々そういう山岳地帯にいるものは去る者を追わないと。自由にあなたたちやれと。
山形県内でも県庁でも大規模ではない工事などは行っていると思いますし、お隣の酒田市役所などでも部分的には職員が直営で監理を行っているという実態はございます。
それで、この金額がどの程度なのかというのが我々イメージとしてよく分からないのですが、例えば酒田市の希望ホールありますよね。ここの照明器具は照明学会の照明普及賞をもらっているようでありますが、もう少し大きくなると荘銀タクト鶴岡、鶴岡市の文化会館ですが、そこの照明器具。当然座席数とか広さとか全然違うわけですが、そこの金額というのは押さえてあるのでしょうか。
◆10番(伊藤和美議員) 今回見直しの作成を提案するというものは、実は酒田市において昨年から女性防災リーダー育成講座及び避難所運営マニュアルの見直しに向けたワークショップを数回開催しておりました。東北大学災害科学国際研究所保田先生や山形県防災士会より講師を招き、50名ほどの女性が受講しておられます。
なお、現在町内には小児科医がいないことから、昨年もでございますが、酒田市、酒田地区医師会の協力を得て集団接種という形で旧平田町、平田地区で集団接種を酒田市、遊佐町と合同で実施しているところでございます。状況等については、後程担当課より答弁をさせていただきたいと思います。 (3)国は来年度からこども家庭庁の設置をし、子ども政策の充実を目指そうとしているが、本町の対応はということでございます。
酒田地区広域行政組合建設負担金の増額が主な要因となっております。 14・15ページをご覧ください。 10款教育費は16億9,144万7,000円で、前年度より3,072万2,000円減額となりました。図書館整備事業や余目中学校トイレ改修事業が増額した一方で、小中学校情報機器整備事業や小中学校情報通信環境施設整備事業の皆減が主な要因となっております。
請願第2号 「「消費税インボイス制度の実施中止を求める意見書」を政府に送付することを求める請願」 紹介議員 庄内町議会議員 小野一晴 請願者 住所 山形県鶴岡市千石町9-20 氏名 消費税廃止鶴岡田川地区各界連絡会 会長 菅原健一 電話番号 0235-22-8096 住所 酒田市両羽町1-34 氏名 酒田民主商工会 会長 渡部 実 電話番号 0234-23-1608 令和4年
1 品名 小型動力ポンプ付消防軽積載車 2 規格及び数量 小型動力ポンプ B-3級 2台 軽自動車デッキバンタイプ 2台 3 納入期限 令和5年3月17日 4 納入場所 庄内町役場 5 契約金額 13,838,000円(うち消費税額1,258,000円) 6 契約の相手方 酒田市東泉町五丁目8番地の6 有限会社本間商会 代表取締役
三つ目が町有林について、本町には地元に216ha、酒田市に68ha、北海道ニセコに16.8haの人工林がある。やまがた緑環境税、森林環境譲与税による整備はどうか。 四つ目が里地里山について、環境省では、様々な命を育む豊かな里地里山を次世代に残していくべき自然環境の一つであると位置づけ、全国で500ヵ所を「生物多様性保全上重要な里地里山」として選んでいる。本町の立谷沢地域はどうか。
今年度中に庄内管内、特に酒田広域ということで、酒田市・遊佐町とともに一部行政組合ということでやっておりますので、まずは管内の動向も踏まえながら、一定の方向性が示せるように検討をさせていただければと思います。 3点目の移住体験住宅についてでございます。
1 品名及び数量 ノートパソコン 55台 2 納入期限 令和4年8月31日 3 納入場所 庄内町役場 4 契約金額 5,883,130円(うち消費税額534,830円) 5 契約の相手方 酒田市京田二丁目69番8号 株式会社管理システム 代表取締役 今野 修 以上でございます。
昨日あたりもニュース等ですでに始まるとか、今日からとかというところもあったようでございますが、本町含め酒田地区医師会に属している酒田市、庄内町、遊佐町は3月20日からという予定ですでにマスコミ発表になっております。庄内北部の酒田地区医師会管内の1市2町合同体制で集団接種を行うこととしております。
特に高規格道路の推進は内陸と庄内のゲートウェイとして、余目駅は鉄路の要衝として、庄内空港や酒田港へのアクセスの良さも強みとして、企業誘致、テレワーク、移住・定住、観光振興などにも本町の良さを生かしてまいります。併せて、国、県への要望事項や連携についてもさらなる強化を図ります。 令和4年度からは、公民館が新たにまちづくりセンターとしてスタートします。
酒田地区広域行政組合分賦金1,115万1,000円及び酒田地区広域行政組合建設負担金1万2,000円は、酒田地区広域行政組合の2月補正予算に合わせてそれぞれ減額するものであります。 18・19ページになります。